阿部寛&ローリング20・ジャズ・オーケストラ

ポトマック河畔に桜を・・・の  シドモア女史が活躍された時代、その時代の音楽 1910〜1930が聴けて今、帰宅。
いま、余韻にひたっている。興奮はさめない。

夕方、ジャズオーケストラを聴きに 滝野川会館大ホールへ出掛けるときは
それはそれは 土砂降りの雨。傘をさしていても、ズボンはびしょぬれになった。
そんな日のせいか、大ホールは9割りの入りであったとおもう。ま、土砂降りを考慮すれば、むしろ大入りともいえようが・・・。

コンサートは
心地好い音楽の夕べとなった。阿部さんの司会が愉快で勉強になった。

演奏家の皆様
阿部寛、新井義輝、後藤雅広、副田信孝、金山徹、渡邊恭一、下間哲、
奥村晶、石村菜穂、辻冬樹、中島三郎、河野肇、小林真人、加藤人、
加藤亜衣、中山理恵、西田史朗、谷口亜美、村越麻希子、河野啓子、
飯田美佐子、菅野太雅、中山育美の皆様に感謝、感謝です。

曲目を以下にメモしておこう。
シュド アイ/手紙でも書こうか/ザ・コール・オブ・ザ・フリークス/
ジャンクマン/ダークネッラ(コンボ演奏)/ラプソディ・イン・ブルー
休憩ののちに
リン・デン・ベル/フェアウェル・ブルース/アイムゴナ・ミート・マイスウィーティ・ナウ/インナミスト/スターダスト/アイ・ガット・リズム/
拍手はなりやまず
アンコール曲・・・・・・