ジブリの森 美術館にハナミズキのステンドグラス
ジブリの森に、ゆきたいわ、という声に
おされて、予約もうまい具合にできので、吉祥寺駅をめざした。
ジブリの森入口近くの、ローソン店で
入場券をもとめた。
ジブリの森美術館は、良心的な営業であった。
入場人数の制限をしているのだ。
入場者は 女学生、大学生、家族連れ、恋人たち、外国人が多かった。
カフェ「麦わらぼうし」では20人ほどが並んでいたので 諦めた。
上映のとき、お隣の学生は、大阪からきたの、といった。
随分と遠方からも みえているのだ。
人気のスポット。
圧巻は、宮崎駿監督の仕事机の再現や
まっくろくろすけ、が いっぱい隠れていた。
ミーツケッ、とおもったら胸が たかなちゃった。
館内を見学していると、
窓にはステンドグラスの
ハナミズキがあった。撮影禁止なので
ご紹介できないのは残念。すばらしいデザインのハナミズキであった。
監督がお好きな花なのだ、と確信した。
また、でかけてゆきたい、と思った。